白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
令和2年の12月会議吉本議員の質問の答弁で、ユネスコ世界ジオパークに向けた今後の取組の中でハード面について世界各地からの来訪者を意識した総合的なガイダンス施設が必要となると考えており、その候補として旧吉野谷支所などの公共施設の有効活用により、その機能を確保できないか検討を進めてまいりたいと答弁されていましたが、その方向は変わったとの認識でよろしいのでしょうか。
令和2年の12月会議吉本議員の質問の答弁で、ユネスコ世界ジオパークに向けた今後の取組の中でハード面について世界各地からの来訪者を意識した総合的なガイダンス施設が必要となると考えており、その候補として旧吉野谷支所などの公共施設の有効活用により、その機能を確保できないか検討を進めてまいりたいと答弁されていましたが、その方向は変わったとの認識でよろしいのでしょうか。
その中で、市民の意識調査によると、男は仕事、女は家庭という考え方に反対と回答した人は過半数を超えたとありました。 しかし、その一方で家庭、職場の中で男性が優遇されていると回答した人が全体で40%以上、地域の中でも38%と高く、意識の変革が日常生活の中では実感できていないという状況が明らかになりました。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 今ほども申し上げましたが、当時、県内でいち早くタイムレコーダーというものを設置し、まずは意識改革ということからスタートをさせていただきました。その後、めり張りがやはり大事だということもございますし、それから研修の関係もございます。
総合防災訓練5か年計画の目標につきましては、拠点避難所においては避難所運営体制の確立ということを目標にしておりますし、町内会(自主防災組織)においては要配慮者対策の強化でありますし、また御家庭においては日常的な防災意識の向上ということで、それぞれに到達すべき目標がありますが、そこでお伺いいたします。
制度の導入により、性的マイノリティをはじめとするパートナーシップ関係にある方々に対しての理解を深め、近隣自治体や民間事業者とも連携や協力を図り、今後も利用可能なサービスの拡充や、さらなる意識醸成に取り組んでまいりたいと考えております。
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
そして、私は、何よりもゼロカーボンシティの実現に向けて大切なことは、SDGsの考え方が市全域に広がっていかなければ達成できないことであると考えておりますので、意識の醸成を図っていくことについても積極的に取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。
一昨年度の我が国のペットボトルリサイクル比率は、米国の18.0%、欧州の39.6%と比較して断然高い水準の88.5%で、官民挙げてのリサイクル意識の高さがうかがえます。 しかしながら、このうちペットボトルとして再生されるのはわずか15.7%で、残りは繊維や食品トレイとなっているのが現状であります。
そうしたことで、また市の職員や、あと町内会の皆さんとかも意識が上がったり、どれだけ目標に届いたかとかそういったことが見える化することもすごく大切な1つではないかなと私自身は感じております。
削減された分が結局は会計年度任用職員などがカバーしているということになろうかと思うんですけれども、一方で自然災害が頻発化、多発化、それから激甚化している中で、市民の災害に対する意識も向上していると思いますし、ニーズも上がっています。
あまり目的意識と使命感を持たないで育休を取った後、何をしてよいか分からず、結局自分のことに時間を使っているというお話も耳にします。 ですから、これから育休の対象となる男性職員には、有意義な育休となるよう市が指導して、ぜひ奥様に感謝をされる時間としてほしいと思います。
これから梅雨本番、山を多く抱えている白山市は、どこででも起き得ることであり、市民の安心・安全のため、皆さん共々常に危機意識を持って日常業務に当たらなければと思っているところであります。また、ロシアのウクライナ侵攻により、多くの品物の価格が高騰や不足など、市民生活を直撃しつつあります。
今のところは白山の火山活動は落ち着いているようですが、突然の噴火ということも想定されますので、日頃から防災意識を持ちたいものです。 異常気象や地震、火山活動などが発生したいざまさかのときにも対応することができる設備と体制を備えていただいていることが分かりました。
今は平時への移行時期と言われ、少しずつ経済活動をはじめとした日常生活が戻り始め、子どもたちの意識も少しずつ変わり始めていく機会だと考えます。 もちろん、まだまだコロナ感染者数の高止まりが続いております。
「健康都市 白山」の推進事業については、ウオーキング事業の拡充、医療と健康に関する動画配信のほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指して制定することとしている健康づくり推進条例の記念講演会の開催を予定しているなど、市民の健康意識のさらなる向上に努めるものとなっております。
この予算案は、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるような予算となっていること、また、財政健全化集中取組期間の2年目となる令和4年度において、さらなる財政健全化を目指すため事務と事業に優先度を設定したほか、新たな財源の確保、合理化と効率化を意識するなど、これからを見据えた予算となっていることから
こうしたことから、市民の皆様への郵便物の送致の遅滞を防ぐため、本市では、職員に対し昨年8月と本年1月に郵便物サービスの見直しについて全庁的に周知を行い、余裕を持った発送を行うよう意識づけを図ったところであります。 今後も、市民目線に立ったサービスの向上と事務の効率化に努めてまいります。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。
子供の頃からの意識づけにもなりますし、面白い取組じゃないかなというふうに思いますが、白山市でも取り入れてはいかがでしょうか。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 放置自転車対策についてお答えをいたします。 初めに、資源の有効活用、環境対策として放置自転車のリサイクル・販売を関係業者と連携して進めてはどうかについてであります。
既に選挙権を得ている大学生、これからその権利を得る高校2年生たちは、本来、主権者である自分たちが、社会の構成員として自分たちの住むまちの生活と政治の関連について、自分ごととして考え、主体的に行動できるようにならなければならないのに、そういった意識は少し低いのではないかと感じました。 このような中、高校では4月から公共という授業が必修化され、主権者教育が本格化してきます。
さらなる財政健全化を目指すため、事務事業に優先度を設定したほか、合理化と効率化を意識すること、さらにはデジタル・トランスフォーメーションによる業務改革や新たな財源の確保策など、これからの変革を見据えた予算編成を行ったところでございます。 次に、組織の在り方についてでありますが、限られた職員を効率的に配置し、最大の効果を上げるために組織を再編することといたしました。